謎の俳句の会 - A mystery haiku club in Tokyo
鉄飛氏が教えてくださった「芋の露連山影を正しうす」私などとは俳句そのものの概念が違う、名句だとしみじみ思います。ところで鉄飛氏はご存じでしょうが、聞きかじったところによりますと、この句にも読み取り方がいくつかあるとのことですね。氏がおっしゃったように、小さな芋の露に壮大な連山の影が映っているという解釈。一方、近景である芋の露と、遠景である連山の影の対照を詠ったという解釈。私は氏の解釈の方をとりたいと思いますが、みなさんはいかがお考えでしょうか。以前氏が話しておられたように、俳句は「詠みきられていない」からこういうことがよくあるのですね。
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鉄飛氏が教えてくださった「芋の露連山影を正しうす」私などとは俳句そのものの概念が違う、名句だとしみじみ思います。
ところで鉄飛氏はご存じでしょうが、聞きかじったところによりますと、この句にも読み取り方がいくつかあるとのことですね。
氏がおっしゃったように、小さな芋の露に壮大な連山の影が映っているという解釈。一方、近景である芋の露と、遠景である連山の影の対照を詠ったという解釈。
私は氏の解釈の方をとりたいと思いますが、みなさんはいかがお考えでしょうか。以前氏が話しておられたように、俳句は「詠みきられていない」からこういうことがよくあるのですね。
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