原発事故の影響で、給食の事情もずいぶんややこしくなっているようだ。
食の安全を考えた結果、学校給食を拒否して、
お弁当を持参する子どもたちも多いという。
そうなると給食の肯定派と否定派で教室が分断されて、
由々しき問題になってるそうだ。
僕はまず思うに、分断されてなにが悪いのかということだ。
さまざまな意見があり、それが個性であると、
子ども達に教えてきたのはどこのどいつだ。
都合のいいときだけ「ひとつになろう」なんて気持ち悪い。
そんなもん食べたいものを食べたらよろしい。
ていうか、給食なんて時代錯誤なもの、
これを機会にやめてしまえばいい。
「給食のおばちゃん」の給料を知ると、
余計そう思いますよ、正味な話。
5 件のコメント:
1000万円かあ~(しみじみ)。「給食時間に流したら委員がクビになるレベル」とコメントがついていた某悪者軍団のテーマ曲。「懐かしいにゃあ。大好きな特撮番組だったなー」と思いながら改めて聴いてみましたが、なかなかファンキーなかっこよい曲調にすさまじい歌詞(笑)。70年代の日本ってゆるかったんだなぁ(しみじみ)。
http://www.youtube.com/watch?v=suLYNVtzvOQ&feature=related
も、もの凄い歌詞ですよね。
以下ちょいと抜粋。
♪
黄色いブタめをやっつけろ
金で心を汚してしまえ
死ね(アー) 死ね(ウー) 死ね死ね
日本人は邪魔っけだ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ 死ね
(略)
黄色いサルめをやっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ
死ね(アー) 死ね(ウー) 死ね死ね
地球の外へ放り出せ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ 死ね
♪
僕この時代に育ったし、
レインボーマンの大ファンだったけど、
健康な思考をもってるのではないですか?
てことは、そうとう過激なものでも、別に有害なことなんてないんじゃないのと思いますが・・・。
口ずさんだらウルトラナショナリストに命狙われそうですけど(笑)
でもこれ作詞したのバリバリ右翼の川内康範(おふくろさんの作詞家!)ですよ。
そういやそうですね。おお、パラドックス!
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