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2010年6月5日土曜日

落語の日

夏浅し寄席は今宵も人まばら
夏の夜廓噺を聞きしあと
薫風や似合わぬことよバレ噺
文楽の背筋伸びたり夏羽織
胸はだけ弾けし志ん生薄ごろも
格調をまとう円生単帯(ひとえおび)

3 件のコメント:

鈴懸 さんのコメント...

あんまり褒めたかあねえが、師はこういうのは滅法うまいね。文楽、志ん生、圓生師匠が、夏場の寄席で目の前で噺しているようだ。

「講釈師見てきたような嘘を云い」ってのがあるが、それを越えた描写だね。

Sora さんのコメント...

お二人は師弟関係だったんですか、存じ上げませんでした。

鈴懸 さんのコメント...

もう一つ「先生と呼ばれるほどの馬鹿でなし」ってのもありましたな。