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2009年10月15日木曜日

きのこの日

はんぞろし摩訶茸の会みたぽしに


※摩訶西瓜の会は、創設メンバーの姓の頭文字をとって

名付けられました。

「ま・か・す・い・か」の会なわけです。

もし創設メンバーにが、木村さんと野村さんと小島さんがいた場合、

「ま・か・き・の・こ」になり、

漢字にすると「摩訶茸の会」となっていたわけです。

句会をやると、ずーっと笑ってる人がいたり、

鳥になっちゃう人がいたりする

収拾不能な会になりそうですね。


今日の拙句「はんぞろし摩訶茸の会みたぽしに」は、

「摩訶茸の会」での句会において、

俳太郎に選出されるかもしれない句を想定して詠みました。

もはや言語ですらない俳句。

アバンギャルド俳句、ここに極まれりです。

(もう一体自分でなにを書いてるのかわからなくなってきました。

 もちろん幻覚作用とかじゃありませんよ。)

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