はんぞろし摩訶茸の会みたぽしに
※摩訶西瓜の会は、創設メンバーの姓の頭文字をとって
名付けられました。
「ま・か・す・い・か」の会なわけです。
もし創設メンバーにが、木村さんと野村さんと小島さんがいた場合、
「ま・か・き・の・こ」になり、
漢字にすると「摩訶茸の会」となっていたわけです。
句会をやると、ずーっと笑ってる人がいたり、
鳥になっちゃう人がいたりする
収拾不能な会になりそうですね。
今日の拙句「はんぞろし摩訶茸の会みたぽしに」は、
「摩訶茸の会」での句会において、
俳太郎に選出されるかもしれない句を想定して詠みました。
もはや言語ですらない俳句。
アバンギャルド俳句、ここに極まれりです。
(もう一体自分でなにを書いてるのかわからなくなってきました。
もちろん幻覚作用とかじゃありませんよ。)
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